知識は人を守る!
こんばんは!本日も書きたい事を書いて行こうと思います!
今回は知識は人を守る!という事について書いて行こうと思います!
目の前で人が倒れていた時に医療器具が無くても救命の知識がある人が近くにいれば救命率は大きく上がります。ぼったくりや不法な契約を迫られた時に法律の知識があれば自分を救うことになります。
このように知識は人を守るのです。その知識を得る為の手段は読書か勉強か自身の経験の主に三つしかありません。
しかし自身が経験出来ることは限られているので読書や勉強の方が圧倒的に効率がいいです。
よく、勉強も読書もしない人は経験が大事だ!とか、自分より若い人に正論を叩きつけられるとお前よに長く生きてるのに何がわかる!と言い訳をします。
そもそも意見をぶつけられた時に聞き入れもせず立場の違いを利用して突っぱねる人が自身の経験から何を学ぶのでしょうか?
都合のいい経験に酔いしれて過去の栄光に浸ったり都合の悪い経験を都合にいいように解釈して誤魔化してるだけに過ぎません。
やはり学ばない人というのは自分も守れませんし自分を守れないと他人も守れません。
そんな人が当たり前のように結婚をし子供を作るなど僕から言わせれば正気の沙汰ではありません。
結婚や子育ては他人の命と人生を預かることなので常に相手を守る為の努力を怠ってはいけません。
勉強しない人、無知な人はその努力を怠っているのです。
守る覚悟、意思の無い人。あるいは今の生活を維持することだけを家族を守ることだと勘違いしているような人に果たして家庭を持つ資格はあるのでしょうか!