喫煙者は結婚するな！

本日はコラムを書いていきます！また炎上しそうな内容ですが自由に書いていこうと思います！

喫煙者は結婚するべきではないという事についての理由を述べていきます！

なぜ喫煙者は結婚するべきではないかと言うと喫煙者はどんなに優しくても根本的に家族を大切にしていないからです！そもそも家族に優しくするなんて当たり前の話で日常生活において普段優しく振舞っているからと言ってその他の要因で家族を危険に晒していたら家族を大切にしているとは言えません！

喫煙者は家族を大切にしない理由を一つずつ述べていきます。

１タバコ代があれば家族を幸せに出来るのにそれをしない。
タバコを習慣的に吸う人はかなりのお金を使います。一日一箱吸うとすれば一月に約１万５千円程かかりますし、そのお金があれば家族を連れて美味しいご飯を食べに行ったり家族が病気になった時の医療費のためにとっておく事も出来ます。要するに家族の笑顔や健康よりも自分の快楽を優先していると言う事なので日頃優しいとかそんなレベルで正当化できる事ではありません。

２副流煙以外にも健康被害がある。
タバコの被害は何も副流煙の健康被害だけではありません！自分は喫煙所で吸っているから迷惑をかけていないと言う人もいますがそれは違います。他人に煙を浴びせていなくても自分自身がタバコによって免疫を落とし本来なら引かなかった風邪をタバコによって引きやすくなりそれを家族に移したり色々な健康被害の可能性があります。

３タバコは火災原因の２位。
これがいちばんの理由です！料理をした時に使う火や外に出かける時に事故に遭うリスクというのは生活する上で避けられないですがタバコは別に取る必要のないリスクです。にも関わらず、わざわざ家族を火災に巻き込むリスクを背負ってまでタバコを吸う。これは普段どんなに家族に優しく接していても家族を大切にしているとは言えません。

上記の理由により喫煙者は結婚するべきではないと考えます。タバコは一例に過ぎませんが僕の言いたことの本質はこうです。

家族の幸せや安全より自分の快楽の為に金を使い自分の快楽の為なら家族を直接的にも間接的にも危険に晒すような人は結婚するなという話であり喫煙者はこれに当てはまる簡単な例に過ぎません。

そこまでして快楽を求めたいなら一人ですれば良いだけの話なので喫煙そのものを否定する気はありません。

しかし、家族の安全と幸せを守る意思のない人は結婚するな！それだけのシンプルな話です